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2016.08.24 (Wed)

Joshua Tree NPのマル秘ポイント

日本から長女の友達が遊びに来ているので、毎度のJoshua Tree NPへご案内。
今回は、事前に調べて置いたマル秘スポットに行ってみました。

実は、ArchがJoshua Treeにもあるんでねぇ!
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知りませんでした。

で、マル秘ポイントは、このアーチの右手に隠れていました。
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オッケー♪

寄り添うように立つ奇岩と樹。(Balanced Rock and Leaning Juniper: 撮影次女)
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神秘的!キャンプサイトの裏手にひっそりと立っていました。

ムムム!砂漠で栗を発見!!!
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実は、サボテンの一部が落下した物でした。
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ムムム!砂漠でKonaを発見!(笑)
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途中で怪しい雲が湧き上がり、この後雷雨となりました。
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地味な国立公園ですが、まだまだ知らないポイントが沢山ありそうです。




13:36  |  National Park  |  Trackbacks (0)  |  Comments (4)

2013.04.30 (Tue)

Zion National Park

2008年、グランド・サークルの旅の続きです。

最後の目的地はザイオン国立公園です。ここは雄大な峡谷で、Narrowsという川の中を進むトレイルが有名です。公園の入り口は、東と南にあります。私はブライスキャニオンから行ったので東から入園しました。

引掻き傷のような地層の後を残すCheckerboard Mesa。
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コテで壁土を塗ったような地肌。
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ワインディングロードを上り山岳地帯の風景が連続します。
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トンネルの手前で、Great Archが出迎えてくれました。

雄大な景色でしょ?
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到着した翌日、いよいよNarrowsです。上流で大雨が降ると峡谷を流れる川の水位が急上昇しとても危険です。Visitor Centerで情報を収集してからトレイルに行きましょう。

園内は自家用車の乗り入れが制限されているので、シャトルバスで移動します。
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車窓から撮ったGreat White Throne。世界有数の一枚岩だそうです。

さて、いよいよ出発です!
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川の中をザブザブ歩くので、子供達も大はしゃぎ。

人の大きさで峡谷の深さが分かると思います。
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私はもっと奥に行きたかったのですが、ここでカミサンよりストップの命令・・・。
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ルートを誤ると深みにはまるので要注意。濡れても良い格好で行くのが基本です。

帰りに南のゲート側からパチリッ!
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9泊10日のグランドサークルの旅。走行距離は、3600キロでした。賞味期限切れの旅行記でしたが、写真だけでも楽しんで頂けたなら嬉しいです。

11:34  |  National Park  |  Trackbacks (0)  |  Comments (6)

2013.04.13 (Sat)

Cedar Breaks国定公園

2008年、グランド・サークルの旅の続きです。

ブライスキャニオンからザイオンに向かう途中にCedar Breaks国定公園に寄り道しました。

道中、綺麗な小川を発見。
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家族で釣りを楽しむ人達が沢山いました。

標高がグングンと上がります。
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立ち枯れは虫の被害だそうですが、自然のサイクルの一部なんだとか。

標高3100m。
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Visitor Centerに到着。

できかけのブライス・キャニオンと言われるだけあって、そっくりの地形です。
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長い時間を掛けて侵食されるとブライスのような尖塔が無数に出現するんでしょう。
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高原の澄んだ空気を沢山吸ってリラックスできました。
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ここにもまた来たいです。
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さて、次回は最終目的地のZion National Parkです。

10:20  |  National Park  |  Trackbacks (0)  |  Comments (4)

2013.03.11 (Mon)

Bryce Canyon National Park

2008年、グランド・サークルの旅の続きです。

UT12を走り抜け、ブライスキャニオン国立公園に到着しました。Hoodooと呼ばれる無数の尖塔が立ち並ぶ光景は圧巻で、一番好きな国立公園です。

ここは標高が高く、天候も変わりやすく雨も降ります。
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朝は雲行きが怪しかったのですが、幸い雨は降りませんでした。

園内に到着して先ずはパチリ。
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憧れの尖塔群が眼下に広がります!!!

さて、いよいよ谷底に下りて尖塔群の中に分け入ります。
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曇りの天気だったお陰で熱くなく快適なトレイル日和になりました。
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Hoodooを間近で見るとこんな感じです。
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Goblin谷の鬼達にちょっと似てますねぇ。

レンガ造りの街並み?
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真夏でも最低気温が10℃を下回り冬は雪に覆われます。
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谷底には針葉樹の森。オレンジと緑のコントラストが綺麗です。

成長と侵食。
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プラスとマイナスの攻防が不思議な光景を生み出します。

高層ビル群の細い路地のよう。
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トレイル終盤の上り坂はちょっときつかった・・・。
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翌日、日の出前に一人起き出し公園に舞い戻りました。そうです、釣りも写真もマズメが肝なのです!


尖塔は朝陽と夕陽が当たるととても綺麗なのだそうです。
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あまりの絶景に小躍りしてしまいました。

やっぱり美しい!
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白い部分は一番新しい地層だそうです。
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また行きたいなぁ~。
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12:08  |  National Park  |  Trackbacks (0)  |  Comments (10)

2013.02.21 (Thu)

アメリカで一番好きな道、UT12

どの道が一番好きですか?と聞かれたら、私は迷わず、ユタ州のUT12と答えます。

Capitol Reef NPとBryce Canyon NPを結ぶこのルートから見える景色は、荒々しい岩山から緑溢れる森林地帯へと変化し、道路沿いの風景のどこをとっても素晴らしく、国立公園並みの大自然が道端にゴロゴロしている夢のような世界なのです。

中でもお勧めなのが、メサと言われる尾根を縦断する部分。
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Google Earthだとこんな感じです。



もう一度走ってみたい!
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13:02  |  National Park  |  Trackbacks (0)  |  Comments (8)

2013.02.09 (Sat)

Capitol Reef National Park

2008年、グランド・サークルの旅の続きです。

キャピトル・リーフ国立公園
は、ウォーターポケット褶曲という6500万年を経た地殻のしわの一部です。

Google Earthの画像を見てみると、巨大な白い隆起が連なっているのが分かります。
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地層が折り畳まれる事で、新旧の地層が入り乱れたカラフルな景観がこの公園の特徴なのだそうです。

ワシントンの国会議事堂に似ていると言われるCapitol Dome。
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確かに地層の色がとてもカラフルです。
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実に荒々しい光景。
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光のコントラストが荒々しさを増幅した一枚。
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ETのような奇岩を発見!
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ここの風景は全体的に鋭角な感じです。
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近くにある農園ではリンゴが自由に採れます。
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赤いリボンが採ってもOKという印です。




11:15  |  National Park  |  Trackbacks (0)  |  Comments (4)

2013.01.16 (Wed)

Canyonlands National Park

2008年、グランド・サークルの旅の続きです。

キャニオンランズ国立公園
はアーチーズ国立公園の直ぐ近くにあります。恐竜の足跡のような形の巨大な峡谷が刻まれた荒々しい場所です。

Google Earthの3D画像。
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普通の観光客は画像上の崖の上を移動します。

先ずは、ちょっとしたトレイルを歩いてMesa Archへ。
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Windowsを使ってる人は、この風景の壁紙を見た事があるかも。

おバカな娘達・・・。
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Grand View Pointからの眺めです。
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グランドキャニオンも昔はこんな地形だったのかも知れません。

ここも広いです。
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谷底にオフロードのルートが見えます。

恐竜の足跡みたいでしょう?
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銅像のように立ち並ぶ岩。
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ラピュタのロボット兵を連想しました。

奥に見えるブルーの部分は、製塩場だそうです。
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ついでにDead Horse Point State Parkにも寄ってみました。
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流れているのはコロラド川。この先、メキシコを抜け海に注ぐそうです。

実は、余り期待してなかったのですが、実際に見て大好きになりました。真の楽しみ方は峡谷内のオフロードを回る事にあるようです。もっと近ければ、4駆を買って広い園内を探検するんだけどなぁ・・・。


13:49  |  National Park  |  Trackbacks (0)  |  Comments (6)

2013.01.06 (Sun)

Arches National Park

2008年、グランド・サークルの旅の続きです。

アーチーズ国立公園は自然にできたアーチが有名で日本人の間でも人気が高い場所です。ロスからだとかなりの距離がありますが、グランドサークルの旅では外す事のできない国立公園です。現存するアーチは今も尚、風と水の浸食を受けており、いずれ崩落する運命にあります。

先ず目に飛び込んで来るのが、マンハッタンの目抜き通りと同名のPark Avenue。
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確かに薄くて背の高い岩板がまるでニューヨークのビル街に見えます。

奇岩群の遠景。
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古代遺跡のようです。

最初のアーチは、Windows Section。
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奥にもう一つアーチがあって、メガネのように見えるそうですが見忘れました・・・。

V字形が珍しいDouble Arch。
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音楽を奏でるのに良さそうな場所でした。

さて、ここからDevils Gardenというトレイルに出発です。

園内で一番美しいアーチ、Landscape Archに到着。
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以前はアーチの下まで入れたようですが、崩落の恐れがあり立ち入り禁止でした。

岩壁にできたアート?
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自然は芸術家でもあります!

Wall Archに到着した所で、家族は暑さでグロッキー状態・・・。
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Archの下の日影で家族を待たせ、一人でトレイルを進みます。

美しい風景は人を魅了します。でも、風光明媚な場所は得てして危険な場所でもあります。実は、このWall Archは我々が訪れた7日後に崩落しました。この大地が侵食を受けた気の遠くなるような長い時間の中の7日間というのは、ほんの一瞬でしかありません。アーチの真下に家族は座っていたので、ニュースを見た時は背筋が凍る思いでした。(ちなみに、崩落は夜間に発生したので、幸い怪我人はゼロ。)

7日後に崩れるなど知る由もない私は暢気に一人トレイルを進み、Double O Archへ。
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アーチ越しに見る雄大な風景。

Archesの象徴とも言える、Delicate Arch。
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本当は、ここに行きたかったのですが、家族の猛反対で諦めました。

草原の中にひっそりと立つBalanced Rock。
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この岩(と言っても10階建てのビルより高い)もいずれ倒れる運命にあるとか。


美しさの中にも儚さを感じる場所でした。



13:37  |  National Park  |  Trackbacks (0)  |  Comments (10)

2011.11.02 (Wed)

Death valley National Park

デスバレー国立公園は、“死の谷”という名前が示す通り、夏は50℃以上(最高記録は、56.7℃!)になる内陸にある砂漠です。野生の花が咲き乱れる春先が最高と言う意見もありますが、冬もお勧めです。

我々が最初に行ったのは、4年前の12月。

Sand Dunes
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こんな小ぢんまりとした砂丘もあります。

まるで、鳥取砂丘のようだ!
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ここが有名なBad Water。
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白く見えるのは、雪ではなく塩です。

塩の塊を見てみると・・・。
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ヒゲが生えてます!?

矢印が指す所に何かあります。
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では、拡大して見ましょう!
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何と!この干上がった谷底は海面より低いのです!!!

Artists Palette
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鉱物が発色する、パステルカラーがとても綺麗。

日光が当たると金色に光ると言われる、Zabriskie Point。
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残念ながら、日が沈んでしまいシックな色に・・・。


海抜マイナス86mに拡がる塩と土でできた広大な荒野。地球とは思えない・・・。
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今まで経験した事が無い、風も音も匂い無い無機質で巨大な空間。


本当に何も無い。
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ここなら、この人のように瞑想できるような気がしました。


同僚の何人かは、「あんな何も無い所に行ってどうするの?」と言いますが、何も無いとはどういう事なのかを感じられる場所って貴重だと思います。


10:47  |  National Park  |  Trackbacks (0)  |  Comments (16)

2011.01.14 (Fri)

Grand Canyon National Park

数年前の感謝祭の休日にグランドキャニオン国立公園に行きました。他の国立公園を旅した人からは、公園慣れしない内に行った方が良いとアドバイスされていました。

ホテルのあるFlagstaffを早朝に出発。気温は氷点下でした。40番フリーウェイはこの辺りだと標高2000mを越えます。回りも針葉樹林になり、もちろん冬には雪も降ります。

真っ直ぐな道の先は地平線。一体、どこにキャニオンがあるんだ?
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グランドキャニオンは、この道路が走る真っ平らな高原がコロラド川に侵食されてできているので、近付くまで見えません。即ち、この先は断崖絶壁!!!

公園内にはシャトルバスが走っていて、マイカーで回れるエリアとそうでないエリアに区別されています。先ずは、東側から見て行きます。

最初は、突然姿を現した峡谷の壮大さが許容できず、ただただ溜息です。
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乗っている本人達は気付いてませんが、なかなかの絶壁です。
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緑に覆われた平原が鋭角に削り取られているのが実感できます。
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地平線と空が織り成す広大な風景。好きな写真です。
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遥か下を流れているのが、最深1800mの彫刻を作ったコロラド川。
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西の外れにあるHermits Restで、絶景と言われる日没前まで時間を潰します。
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ご覧の通り、夕日を浴びたキャニオンが黄金色に変わります。
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角度のある日差しは峡谷を立体的に際立たせ、絶景が目前に!


シャトルバスのルートに沿って作られたトレールは、平坦で歩き易いです。時間があれば、一日割いて歩く速度で変わる渓谷の景色を楽しむのも良いと思います。

私は、この公園も大好きです。


09:16  |  National Park  |  Trackbacks (0)  |  Comments (10)
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