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2010.03.18 (Thu)

大腸検査:アメリカ編

私は、胃腸が弱い。特に下痢は深刻な悩みだった。今でも、釣行前、釣行中は極力何も口にしない。ここから先は、アメリカで体験した事だが、下の話なので注意して頂きたい。

胃潰瘍が疑われるので、胃カメラを飲む事になったのだが、この際大腸もということでダブルの検査になった。この時の食事制限は、大変だった。先ず、数日前からEnsureというドロドロの甘い液体を3食飲む。バニラ、コーヒー、チョコレートを試したが、どの味も飲み続けるのは酷だった。更に前日は液体のみで、仕上げに糞不味い4リットルの下剤を複数回に分けて飲み、腸を洗浄する。はっきり言って脱水症状でフラフラだった。

主治医は、検査設備を持ってないので、指定された大きな病院で落ち合う事になる。という事は、いくら日本人の医者を選んでも、彼に会うまでは全て英語なのだ。麻酔をされるので、運転はできない。当日は、カミサンに運転してもらった。受付を済ませると、個室に通され、スッポンポンの上にガウンを羽織る。この後は、移動用ベッドに寝かされ病院内を連れ回される。行く先々で色んな人に会って最後に検査室の主治医に会えるのだ。ここで、麻酔を知らない内に打たれ意識が無くなる。実際は、主治医とは普通に話しているらしいが、本人にはその記憶が無い。(酔っ払うと起こる現象と同じじゃん!)ところが、アルコールで鍛え過ぎたせいか、大腸検査の途中で正気に戻ってしまった。内視鏡が映し出すポリープをチョキチョキ切りつつ進むので、アメリカ版も相当に痛い。熱いローラーで腸内をゴロゴロやられている感じだ。大腸の終点までカメラが到達したのが判る程の激痛だった・・・。

病院で働いた経験のある同僚のアウトローScottから、「胃と大腸の検査を同時にやる場合、大腸から始めたらそいつはヤブ医者だ。」と、言われた。理由を聞くと、

「だって、同じ内視鏡を使うんだぜ」


IMGP1419.jpg
ユタ州:Goosenecks State Park(首と言うより腸でしょう。)


09:17  |  未分類  |  Trackbacks (0)  |  Comments (0)

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